康心会では、肝胆膵領域における下記疾患に対しましても継続的な精査、加療を行なっております。
とりわけ肝臓は“沈黙の臓器”と呼ばれる程、病状が進行しても自覚症状があまり表れてきません。そのため継続的なフォローが重要になってまいります。
そのフォローに欠かせないのが、超音波検査(エコー)です。康心会では、高性能な超音波機器を導入し、かつ経験豊富な生理検査技師が皆さんの検査を丁寧に担当致します。肝胆膵領域でお悩みの方がいらっしゃいましたら、康心会にご相談ください。